従来の美容ライト脱毛法とNPL脱毛法の比較
アビーは、毛根のメラニンだけをターゲットにするのではなく、バルジ領域にある毛の発生母地(毛幹細胞)もターゲットとしているため、毛周期や毛の太さに影響されにくく、産毛・白髪・金髪にも効果が高いとされています。
さらにこの毛幹細胞は低エネルギーをロングパス照射した場合不活性化します。
この理論・方法はペンシルバニア大学医学部ラブカー博士とニューヨーク大学のソン博士との共同研究によって発見された最新の理論になります。
また、アビーは毛周期を選ばない新しい減毛理論を用いているので、従来1年半~2年を要していた期間を約1/3以下の期間で集中的に行うことが可能です。
比較項目 | 従来の脱毛法 | NPL脱毛法 |
脱毛法 | IPL(インテスパスライト) | NPL(ニューパルスライト) |
脱毛理論 | 毛根に働きかける | 【バジル理論】
毛の発生母他に働きかける※2000年頃発見された |
脱毛方法 | 1秒1発 | 高速スライド連射方式 1秒10連射(最大) |
所要時間 | 全身脱毛=約80分 | 全身脱毛=約30分
※あくまでも理論値であり、体格により、個人差がございます。 |
来店周期 | 毛周期ごとに2~3ヶ月に1回 | 毛周期を待たずに1ヶ月に1回 |
脱毛終了期間 | 2~3年 | 5~8ヶ月(月1回)
※あくまでも理論値であり、個人差がございます。必ず終了することをお約束、保証するものではありません。 |
コメントを投稿するにはログインしてください。