INDIBA®の特許について
CAP + RES 装置 (EP0893140)
1985年 INDIBA社が単極キャパシティブ・システムを発見。その後何千人ものクライアントによる実績と研究活動により、
1997年 INDIBA社はレシスティブ・システムを発見、単一装置に両方の機能を統合しました。
本特許により、INDIBA®はデュアル出力を備えることになり、最善の施術を行い、お客様に最高の結果をもたらすことができます。
EMC回路 (EP2169826)
EMCは、ほかのシステムを阻害することも阻害されることもない、独自の装置です。高周波数装置の開発は非常に困難ですが、インディバ・スペインの研究開発部は適切な結果が得られるこの電子回路を発明しました。
またHCRシリーズ(医療認可取得)の開発中、インディバ・スペインのR&D部門では、EMC規格に準拠する独自技術の特許を取得しました。
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