桑の葉美人

肥満・肌の老化
原因は糖質にアリ

糖化は、肌のハリ、弾力を失わせ、シワ・タルミ・くすみなど老化の大きな原因の一つ。

「糖質制限ダイエット」は糖質の摂取を控えるものですが、食べたい物を我慢するのは辛過ぎますよね。

そこで活躍するのが桑に含まれる「DNJ」という成分。
腸で働き糖の吸収をブロック。

ちょっとした工夫で老化（糖化・肥満）を予防できます。

桑の葉といえば、「蚕が食べる」葉っぱ。蚕は桑を食べて、白い絹糸を出します。これは、桑の美白作用によるものなんです！
蚕に桑ではなく他の緑葉を与えると出す糸も緑色に…。
化粧品の美白成分として使われる【桑白皮（ソウハクヒ）エキス】は桑から抽出されます。
このように桑の葉は美白力に優れ、「飲む日焼け止め」とも言われています。絹糸のような白く美しいお肌を目指したい方へ、嬉しい効果ですね。

大豆イソフラボン: いつまでも若い肌・カラダ！
大豆イソフラボンが年齢と共に低下する張りや柔軟性、カラダのゆるみをサポート

プラセンタエキス: SPF豚プラセンタエキス配合; エイジングケアの救世主とも呼ばれるプラセンタ。
ビタミンやミネラルなど美容には欠かせない成分をたっぷり含んでいます。
桑の葉美人はSPF豚のプラセンタを使用。栄養を損なわない酸素処理法とフリーズドライ製法による高品質プラセンタエキスです。

乳酸菌: 食物繊維と乳酸菌で腸内環境を整えてお腹の中をスッキリ。
ポッコリお腹解消!!

無農薬の「国内産」
だから安心

枯葉などから作られる自然肥料だけで大切に育てられた国産の桑の葉のみを使用。

特許製法で栄養まるごとキープ

: 熱湯で茹でることで葉の変色を防ぎます。そのため、桑の葉の持つ水溶成分（DNJやビタミン類）が熱湯に溶けて失われてしまいます。

: ”スチームプランチング”という特許製法を使用。スチーム（蒸気）で蒸して葉の変色を防ぐので桑葉の持つ栄養を損なうことなく丸ごとキープできます。

お便りコーナー

実際にこのような
お喜びの声をいただきました。

10年前は顔、首のニキビがひどく、沈着やシミ・くすみもかなりありました。その当時、一日に3袋を飲み、1ヶ月たつと、くすみがすごく改善され、メークが楽しくなりました。

年齢：36歳愛飲歴：10年
ペンネーム：トットちゃん

長く愛用しているので、日々の効果はとにかく毎日の便通の良さを感じます。あとは肌のくすみがなくなったかな？
美容院などで色が白いとよくほめてもらえます。身体の中からキレイになっているなと実感します。一生飲み続ける自信があります!!

年齢：35歳愛飲歴：10年
ペンネーム：かおりさん

私は野菜が嫌いな為に桑の葉美人で野菜不足を解消出来たらと毎日飲んでいます。野菜嫌いの私でも、とても飲みやすく気に入っています。また、美容に良い大豆イソフラボンや乳酸菌まで入っているので美容にも良くうれしいです。

年齢：33歳愛飲歴：10年
ペンネーム：たるきんさん

元々、日焼けしやすく通勤焼けで夏は肌が黒くなり、腕も真っ黒に日焼けしてしまっていました。
青汁は苦手でしたが”桑の葉美人”は抹茶味で飲みやすく水や牛乳と混ぜて飲んでいます。今では以前のファンデーションよりも色がうすくなり肌も白くなりました！

年齢：30歳愛飲歴：10年
ペンネーム：色黒さん

小袋に入っているので持ち運びが便利で外出時は必ず持ち歩くようにしています。自黒で友達と比べると私が1番黒いのが悩みでしたが、ここ最近、比べたときは友達より白くてびっくりしました！
これも桑の葉美人のおかげかなと思っています！

年齢：26歳愛飲歴：1年
ペンネーム：みーちゃん

【じゃこと桑の葉の玉子焼き】

材料

二人分

卵（3個）
じゃこ（大さじ3）
桑の葉美人（1袋）
サラダ油（適量）
塩（少々）
こしょう（少々）

作り方

卵を割り、じゃこ、桑の葉美人、塩、こしょうを混ぜ合わせる。
熱したフライパンにサラダ油をうすくひき、①を流し入れる。向こう側から手前に卵を巻き、巻き終えたらそれを向こう側に移してさらに薄く油をひき、卵を巻いていく。
かるくおさえながら形を整える。

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諦めたくない人へ!!

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