ペプチドプラセンタ 100%北海道日高産
サラブレッドプラセンタ原液
本当のプラセンタを選んでいますか??
数量限定しか取れない、エビデンスのとれた、ネット販売も一切ない、貴重なプラセンタ原液です。
取扱店 日本数社にメディカルマインドが選ばれました!
肌の若返りを実感して下さい!!
ペプチドが切り開くプラセンタの新しい未来
そのままでは体内に吸収されにくいプラセンタのたんぱく質。
従来は微細な「アミノ酸」に分解し、肌に届きやすくすることが一般的でした。
ペプチドプラセンタは、あえて「アミノ酸」まで分解されていない「ペプチド」です。
①「HPP-320」とは?
(株)粧薬研究所(北海道札幌市)と北海道科学大学が共同で開発した独自製法によるペプチド化したウマプラセンタ素材「HPP(Hokkaido Placenta Peptides)-320」。
胎盤(プラセンタ)は、古来、漢方薬(紫河車:シカシャ)として滋養強壮などに用いられてきました。
「HPP-320」に使われる北海道サラブレッドたちは、非常に大切に育てられています。
さらに、プラセンタの採取に当たっては、出産に立ち会い、胎盤、羊膜、へその緒 部分は、清潔に保たれたまま、迅速に冷凍保存されます。
②「ペプチド」に着目した独自の「アクティブペプチド製法」
市場に出ている化粧品向けプラセンタは、ブタ、ウマ由来のものが多く、その製造方法は多様です。
ペプチドプラセンタは、独自の方法によるプラセンタ素材の製造を研究、原料のウマプラセンタにフルーツ由来の酵素など数種類を用いることでペプチドタイプのプラセンタ素材「HPP-320」を開発することに成功しました。
「HPP-320」の栄養分析したところ、89%がタンパク質で、そのタンパク質がほぼ「ペプチド」であることが分かりました。
さらに特殊な分析装置で成分分析を実施したところ、約320種類の「ペプチド」が検出され、その平均分子量は約3,000であることが分かりました。
③「ペプチド」の重要性
私たちの身体が必要とするアミノ酸は約20個程度で、それぞれのアミノ酸の特徴や機能性も研究されています。
一方、アミノ酸が様々な配列で結合した「ペプチド」は、種類、分子量、機能性が非常に多様です。
「HPP-320」は、どのようなメカニズムで効果を発揮するのかを説明するのは非常に難しいですが、これまでの研究では、代用した皮膚細胞に直接このHPP-320をふりかけることによって、様々な効果が確認できております。
④「HPP-320」の肌機能は
「HPP-320」をヒト繊維芽細胞と一緒に培養すると、細胞のミトコンドリアの量が増えて活性化される現象が確認されました。
この結果から「HPP-320」を使用することによって、肌のアンチエイジングや新陳代謝に大きく関与することが期待されます。
また、ヒトの皮膚に極めて近い3D皮膚モデルを用いて「HPP-320」の効果を検証しましたが、その実験でも肌全体の細胞のミトコンドリアが増殖、コラーゲンの産生(ハリ)を認めることができました。
⑤今後の機能性研究における取り組み
「HPP-320」は、これまでの研究で、皮膚全体の成長を促し、ダメージを受けた皮膚を修復する機能があることが分かっています。
そのため「HPP-320」を就寝前に使用すると、就寝後に体内で産生される成長ホルモンやメラトニンとの相乗効果で肌の健康を維持する事が期待できます。
さらに、健康食品原料としても注目しています。
とくに更年期の女性などの体力やホルモンバランスの維持、そして美容領域での研究を考えております。
コメントを投稿するにはログインしてください。